カタボリックとは?意味を知らずに筋トレしていると効果が無くなるかも!

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筋トレをしていると、カタボリックという言葉を聞いた事が有るかもしれません。カタボリックはアナボリックの逆の意味で使われています。

カタボリックの状態になると良くないとは知っていても、詳しい意味までは知らないというトレーニーの方も多いです。

しかしカタボリックについて知らずにトレーニングを続けるのと、しっかりとした知識をつけてトレーニングするのでは、後々の効果が変わってきますので、意識しておくべきです。

今回はカタボリックについて紹介していきます。

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カタボリックとは?どういう意味なの?

カタボリック

カタボリックとは、異化作用の事を指します。異化作用?難しくて分からない・・・という方に簡単に説明します。

筋トレにおける異化作用とは、「筋肉を分解することによってエネルギーとしている状態」の事です。

体内の栄養素が足りなくなることで、筋肉を分解して栄養にしてしまっているという事ですね。

カタボリックは、筋トレだけにかかわらず常に体内で行われている作用ですが、これってトレーニーにとっては大変な事なのです。

トレーニングしても、体がゴツくならないとか、筋肉量が増えているような気がしないという方は、トレ中に頻繁にカタボリックになっている可能性が有ります。

カタボリック状態になるとどうなるのか?

ずばりカタボリック状態になると、筋肉を筋トレで鍛えても育ちにくい、むしろ全然育たないという恐ろしい状態になります。

トレーニング中のエネルギーとして筋肉が分解されますので、これは当然の事ともいえるでしょう。

せっかくハードに筋トレしてもカタボリックになる事で、無駄になってしまうのです。

特に強度の強いトレーニングあればあるほど、体内(血中)の栄養が不足し始め、カタボリックな状態になっていきます。

つまり筋トレ中には、カタボリックにならない事を心がけることで、筋肉のつき方も変わってきますし、早く効果を出せるようになるのです。

カタボリックになるのを防ぐ方法

カタボリックになる理由は、体内のエネルギーが足りていないという事が一番の原因です。

筋トレ前に、炭水化物を摂取しておくことは非常に大事ですし、トレーニング中にも高強度なトレーニングに耐えうるように栄養を摂取する事が非常に重要です。

筋トレ前には、ホエイプロテインやBCAAや炭水化物などを摂取し、トレ中はCCDドリンクや、粉飴とBCAAなどを混ぜたカーボドリンクで素早く体内に栄養補給しつつ、トレーニング後にプロテインとクレアチンで栄養補給するのがおすすめです。

特に、ダイエットの大敵だと考えられている炭水化物(糖質)は、筋肥大にとっては非常に重要ですので欠かすことは出来ません。

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睡眠中はカタボリックになるので就寝前も重要

人間の体は睡眠中に成長ホルモンの分泌が増えますので、同時にエネルギーを必要とする事で、カタボリック状態が起こります。

この際に、エネルギーが必要だからといって就寝前にご飯を食べて寝てしまうと、確かに筋肉の成長には良いのですが、太ってしまいます。

かといって就寝中は食事は摂れないので多くの方は、体内への吸収がゆっくりなカゼインプロテインを摂取してから就寝します。もしくはステーキや、鶏肉なども良いですね。

カゼインプロテインは、ホエイプロテインのように体内への吸収が速くなく、ゆっくりと吸収されますので就寝前にぴったりのプロテインです。しかも余計な脂質なども含まないので、太りにくいのです。

このようにして少しでもカタボリックを防ぎ、筋肉が育ちやすい状態を作ってあげる事がトレーニーには非常に重要となります。

まとめ

カタボリックというのは自然に体内で行われる作用ですが、筋肉を育てるためには大敵となりますので、極力カタボリックに陥らないようにトレーニング内容、そして栄養をしっかりと摂ることが一番重要です。

トレーニングと栄養のバランスが、大事だと言われるのにはこのような理由も有るのです。

ハードなトレーニングには、しっかりとタンパク質や炭水化物を摂取することで、大きく力強い筋肉を手に入れましょう!

このようなホエイプロテインを利用して、しっかりとタンパク質を摂取しておくことが大事です。

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