ウェイトトレーニングは週に何回やれば良いの?毎日やっても大丈夫?

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ウェイトトレーニングをこれから始めようとしている方が、気になる事の1つにトレーニングを週に何回やれば良いのだろうか?というものが有ります。

出来れば、毎日ウェイトトレーニングを行って早くゴリゴリのマッチョになりたいとか、今年の夏までには細マッチョになってモテたい!とか、そのような意見はよく聞く話しです。

確かに誰もが、トレーニングの結果を早く感じたいですし、出来れば時間をかけずに筋肉が付けば良いと思ってはいますが、そんな事が可能なのでしょうか?

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ウェイトトレーニングの頻度はどの位?毎日やるのは駄目なの?

ウェイトトレーニング 毎日

例えば、毎日ウェイトトレーニングをやりたいんだけど大丈夫?という方が居るのですが、これは余程やりこんでいない方で無いと、意味が無いと言えるでしょう。

特に初心者のうちは、ウェイトトレーニングはベンチプレスから始める方が多いのですが、毎日やるというのは完全に間違えています。

もし腕立て伏せのような感じで、ウェイトトレーニングを捉えているのであれば、これは非常にマズいですので、しっかりとウェイトトレーニングの知識を付けましょう。

ウェイトトレーニングは同じ部位を2日連続しては絶対に行わない

ウェイトを使わない、軽い負荷の自重トレーニングであれば毎日同じ部位を鍛えても構いません。これは腕立て伏せを30回とか、スクワットを50回とかという程度のごく軽いトレーニングです。

慣れてくると楽に感じる程度の自重トレーニングであれば、毎日行う方もいます。

しかし自重トレーニングであっても、毎日腕立て伏せを500回、スクワットを1000回とかいう回数になると毎日行うのは逆効果ですし、最低でも1日は間隔を開けて開けて行うべきです。

ウェイトトレーニングの場合も、同様に月曜日にベンチプレスを行ったのに、また火曜日にもベンチプレスを行うというような事は絶対に行いません。一見沢山トレーニングをしているので、強くなりそうな気がしますし、筋肉が早く付きそうなのですが逆効果で、筋肉がしぼんでしまう可能性すら有り得ます。何故なのでしょうか?

筋肉にはトレーニング後は休息と栄養が絶対に必要

筋肉を大きく強く育てようと思うと、必ずウェイトトレーニングを行った次の日には同じ部位は休ませる事が必要です。

筋肉は破壊と回復を繰り返しながら、大きく強くなっていきます。そして壊れた筋肉組織は、休息と栄養を取る事によって爆発的に育っていくのです。これを超回復理論などと言いますが、最初は難しく考えずに、ベンチプレスは週に2回やるとか、スクワットなどの足のトレーニングは1回だけやるというように決めて行うのが良いです。

そんなに回数が少なくて、本当に筋肉が大きくなるの?と不安に思うかもしれませんが、大丈夫です。大きくなりますし、むしろトレーニングとトレーニングの間はゆっくり休む事も重要です。

しかしトレーニング時には、もう動けないというほどまでに追い込んでウェイトトレーニングを行うのが良いでしょう。徹底的に筋肉を破壊しておくのです。そして、しっかりとした休息を数日取ります。

休息の時は高タンパク、低脂肪の食事をしっかりと取る

ウェイトトレーニング 栄養

ウェイトトレーニングを行った後の休息日に、何が必要かというとしっかりとした栄養の摂取です。

なるべく高タンパクな、鶏のササミや胸肉、牛のヒレ肉やモモ肉、卵などを摂取するのが良いでしょう。それに加えてプロテインの摂取は欠かせません。

そして、しっかりと休息を取り身体を休めたら又同じ部位を数日後に鍛えるのです。これを繰り返していけば、間違いなく筋肉は肥大化していきます。

毎日行う場合は、部位をしっかりと分けて行う

そうは言っても、日曜日以外は毎日でもジムに通いたいという方も居るでしょう。そのような場合は、部位をしっかりと分ける事が大事です。

月曜日:胸のトレーニング

火曜日:足のトレーニング

水曜日:背中のトレーニング

木曜日:胸のトレーニング

金曜日:肩や腕のトレーニング

土曜日:背中と足のトレーニングを軽めに

このような感じでしょうか。もちろん、これは例えばの例ですが、とにかく大事なのは同じ部位を連続して行わない事と、しっかりと使った部位は休ませるという事です。関連するトレーニングだとどうしても同じ部位を使ってしまうので、なるべく連続で近い部位は使わない方が良いかもしれません。オーバーワークになってしまいます。

まとめ

初心者のうちは、ジムに通うのは週に2日程度から始めるのが良いと個人的には思います。

筋肉痛の痛みに耐えれなかったり、身体のダルさに耐えれずにジムに通わなくなったり、ホームトレーニングだとしても毎日の様に行っているとやる気が無くなってしまう場合も有ります。

最初のうちは無理をせずに、ウェイトトレーニングにどっぷりハマってからは回数を増やして様々な部位を鍛えてみるのが面白いと思います。

ウェイトトレーニングは同じ器具でも何通りもの使い方や持ち手を変える事で、様々な別の部位を鍛える事が出来ますので、奥の深い世界です。1度はまってしまうと抜け出せなくなります。しかし、その前にやる気が無くなってしまうと、せっかくの美しいボディへの道が遠のいてしまいますので、無理をせず身体をしっかり休めながら行いましょう。

休息日には、理想の身体を本などで見ておくのも良いイメージトレーニングになります。

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