ウエイトトレーニングでのバーの持ち方やグリップ(握り方)の名称を紹介

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筋トレを始めると必ず行うようになるのが、ウエイトトレーニングなのですが、バーベルを使ってトレーニングするようになると用語で分からない事が出てきます。

例えば今回紹介するバーベルのバーの握り方というのが、そうではないでしょうか?

バーベルのバーを握る方法には様々な種類が有りますので、今回は基本的な持ち方、握り方を紹介してみようと思います。

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バーベルのバーの持ち方、握り方の名称を紹介!種目によって握り方は様々

筋トレ グリップ

まずはバーベルを持つ際の持ち方(向き)です。

基本的に持ち方の向きとして3種類が有ります。

オーバーハンドグリップ

オーバーハンドグリップは、文字通りバーベルを上から両手で持つ方法です。

いわゆる順手と呼ばれる持ち方です。

ベントオーバーローや、デッドリフトやラットプルダウンなどでこの持ち方が一般的に用いられます。もちろんその他にも、様々なトレーニングの種目で使用される持ち方です。

この持ち方で重たい重量を扱う場合にはリストストラップを使うのが良いでしょう。握力が足らずに、効かせたい部位に効かせないという方に最適です。

アンダーハンドグリップ

アンダーハンドグリップは、逆手と言われる持ち方で下側からバーを持つやり方です。

バーベルカールなどは基本的に、アンダーハンドグリップでトレーニングを行うようになります。

ミックスグリップ(オルタネイトグリップ)

ミックスグリップ又はオルタネイトグリップは、片方はオーバーハンドで、もう片方をアンダーハンドで握る方法です。

ほぼデッドリフトでしか用いられない持ち方だと思います。

ミックスグリップの特徴は、もっとも持ち上げる力が強いということです。ですので重たい重量を扱うデッドリフトではミックスグリップでトレーニングを行います。

ここまでは3種類の持ち方を紹介してきましたが、ここからは握り方について紹介してみようと思います。

バーベルの握り方(グリップ)の種類

ここからは握り方自体(指の使い方)について書いていきます。

サムアラウンドグリップ

これは特に変わったことのない通常のグリップです。ベンチプレスなどを行う際に、バーベルを手の平で握りしめる方法です。

誰もが何も考えずに物を持ったりするときに握るグリップ方法ですね。特に説明の必要はないかと思います。

サムレスグリップ

ベンチプレスやデッドリフト、スクワットを行う際に、サムレスグリップという握り方が有ります。

親指を握りこまずに、握る方法です。

この動画ではサムレスグリップでトレーニングを行っています。

特にベンチプレス時に、サムレスグリップでトレーニングを行うと最初は怖いものの、しっかりと前腕に対して加重がかかるので、より手首への負担を少なくし重たい重量が扱えると言われています。

ただし落下の可能性もあるので、最初は軽い重量からサムレスグリップを導入するのが良いでしょう。あまりにも高重量の際も危険な場合が有るので、補助についてもらっている時などに試すのが良いかもしれません。

フックグリップ

デッドリフトで利用する方が多いのが、フックグリップです。この握り方は、ミックスグリップであまり安定して持てない場合に、オーバーハンドグリップ時にフックグリップを利用するという持ち方です。

フックグリップの持ち方としては、まずバーベルを握る際に、親指で握りこみその上から残りの指で覆っていくように握ります。親指をバーベルのバーと一緒に握りこんでしまうような形にします。

実はウェイトリフティングでは、一般的に用いられる握りらしいのですが、管理人もウェイトリフティングには詳しくないので知りませんでした。

最近ではパワーリフターの方も、このフックグリップで高重量のデッドリフトを引いているようです。

ただし親指にめちゃくちゃ負担がかかるようですので、私自身まだフックグリップを試してみたことが有りません。重たい重量でデッドを扱う方は試してみても良いかもしれません。くれぐれも怪我には気をつけてくださいね。

まとめ

今回の記事では、ウエイトトレーニングでの握り方の向きとグリップ(握り)について紹介しました。

様々な握り方などが有るので、結局は全て試してみて自分が一番しっくりくるものを選択していくのが良いですし、ひとそれぞれ体の大きさや指の長さ、手の大きさも違うので握り方はこれが良いというものが、はっきりとどれが良いというのがありません。

しかしながら握力が足りないけど、しっかりと腕や胸、背中に効かせたいという場合には、リストストラップや、パワーグリップを利用するにも良いですよ!

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