ベンチプレスで潰れた時の対処方法を紹介!

ベンチプレスを行う時に、一番気をつけないといけないのは安全性です。

ベンチプレスというトレーニングの特性ゆえに、一歩間違うと恐ろしい結果になる可能性が有るからです。

長くトレーニングを行っている方なら一度は、経験したことが有るのがベンチプレス時に潰れてしまう=胸の上でバーベルが挙がらなくなるという事です。

正直潰れた際には頭が真っ白になってしまうのですが、焦ってもいけませんので冷静に対処する必要が有ります。

今回はベンチプレスで潰れた際の対象法を紹介します。

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ベンチプレスで潰れた際の対処方法を紹介!絶対に事故を起こさないように気をつけよう

ベンチプレスを行っていると、潰れる可能性は2種類有ると思います。

まずは、1RMに挑戦するときです。つまり自分の挙げれる限界重量です。この際に、潰れてしまう可能性が有ります。

もう一つは、回数を重ねていってある回数で突然限界が来るパターンです。結構いきなり来るので注意が必要です。

まずは潰れないように努力するのが大事なのですが、今回は対処法から書いてみます。

ベンチプレスで潰れてしまった!どうやって抜け出せば良い?

まずはベンチプレスで、実際にバーベルを落下させてしまうとどのようになるかという動画がYouTubeで有りましたので、ご覧下さい。

この人の場合は、首の上に落ちてきてしまっていますが、これは非常に危険です。最終的に、抜け出せたので事なきを得ていますが、一歩間違うと非常に危険です。

この場合は、セーフティバーが有ったにもかかわらず、うまい具合にバーベルがラックとセーフティの間をすり抜けているので、運が悪いというしかありません。このようなケースは珍しいのではないでしょうか。

しかし基本的には、胸まで下ろしたが挙げる事が出来ないというパターンが非常に多いと感じます。当サイト管理人も胸の上で挙がらなくなった経験は何度も有ります。

このような場合は、胸の上に有るバーベルのシャフトを持ってお腹の方に持っていきます、何とか腕力で頑張りましょう。ここで注意しないといけないのは、みぞおちまで降ろしてしまうと急激に力が入らなくなるので、その上辺りで止めておき、上半身を起こしてシャフトを右か左に傾けましょう。

傾けることが出来れば、基本的には脱出できるはずです。カラーをあらかじめ付けてない場合は、シャフトをどちらかに傾けて落とした瞬間にプレートが落ちて取れるのですが、これは賛否両論有ります。

安全だという考えと、逆にシャフトが跳ねて危ないという意見です。私は、カラー無しでのベンチプレスはあまり行わないので何とも言えないところです。しかしカラー無しだと確かに潰れた時には安心感が有るかもなという印象です。

どちらにしても、1RMのような自分の限界に挑戦する時に潰れるのが一番危ないです。そもそも挙がるかどうかわからない重量ですので、ある程度は分かってはいても未知数の部分も有ります。

最悪挙げれない場合は、上に書いたようにして抜け出すしかありません。一人の時はこのようにして何とか抜け出しましょう。首に落とすと致命傷ですので、最悪の結果も有り得ます・・・というかそういう事故も起きていますしね・・・

ベンチプレスを行う際に事故を起こさない方法

潰れた際の対処法も重要ですが、潰れてしまうと最悪一人ではどうしようも出来ない場合も有りますので、そもそも潰れないに越した事はないのです。

では潰れないためにはどうすれば良いのでしょうか?

高重量の時は一人でトレーニングを行わない

ジムでトレーニングしている場合には、少なくとも数人は周りに人がいる状態ですので、誰かに助けを求めるというのが一番良いです。助けを求めなくとも、気付いたら助けてくれるはずなので、ジムの場合は大きな事故には繋がらないでしょう。

そもそもジムでは、高重量を行う際に潰れるのは結構ある事ですし、基本的にはセーフティが有るはずです。

問題は自宅トレーニーの方で、一人でトレーニングを行っている場合です。

なるべく自宅での一人でのトレーニング時には限界ギリギリの1RMを行うのは避けたほうが良いでしょう。

一人のトレーニングの場合はセーフティラックを必ず使う

一人でトレーニングをしているんだけど、限界まで行いたい!という方は、絶対にセーフティラックを利用してください。

命を守ると考えれば安いものです。ケチって大怪我するくらいなら、セーフティラックなど安い買い物です。

セーフティラックが有れば、潰れてしまってもセーフティラックを胸のラインぎりぎり位にセットしておけばバーベルはそこで止まりますので、怪我をする事はありませんし、胸や首の上に落とすことも有りません。

自宅トレーニーはパワーラックの導入も検討する

パワーラックは構造上、事故が起こりにくいです。セーフティバーが必ず付いているからです。

自宅で高重量に挑戦する方は、本格的なパワーラックを導入するのが一番安全だと考えられます。

本格的にベンチプレス用のプレスベンチは何十万円もするので、それよりはパワーラックを購入するのが良いでしょう。

IROTECの製品は自宅用としては、価格も手頃で品質が高いので、多くの自宅トレーニーに人気ですよね!

まとめ

ベンチプレスで潰れた際には、自分で抜け出す程度のパワーを日頃から養っておく必要が有りますし、あまり無理な重量で行わないというのが必要でしょう。

パワーリフターのように、100Kg以上をらくらく扱う人であれば、最低でも近くに補助してくれるような方がいるような環境が有るでしょうし、そういう仲間もいると思うので安心ですが、一人でトレーニングをしている方が、意外と50Kg〜80Kg程度の重量で事故を起こしてしまう場合が多いように感じます。

自分のパワーを過信せずに、道具に頼れるところは頼りながらトレーニングを安心で楽しいものにしたいですね!

安全にトレーニングをするのであればパワーラックを導入するのも良いですね!

>>パワーラックは自宅でハードな筋トレができる!おすすめや使い方などを紹介!

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