一度の筋トレにどの位時間をかければ記録が伸びる?何時間もやるの?

筋力トレーニング初心者が、トレーニングを始めて最初に疑問に思う事といえばトレーニング方法などや、筋肉を付ける為の栄養の摂取方法などと並んで、「一度のトレーニングにかける時間」というのが有ります。

長ければ、より筋肉が付くのか?それとも短くても良いのか?などという疑問を持つ方は多いはずです。

実際に、初心者の方で、すごく熱心に長い時間をかけてトレーニングしている方もいます。

今回は、一度のトレーニングにかける時間をどのようにすれば良いのかという事について書いてみます。

スポンサーリンク

一度のトレーニングは長い方が良い?短い方が良い?

筋トレ 時間

まずは、自分が目指している肉体や目的をはっきりさせる事で、トレーニングにかける時間というのも決まってきます。

初心者のうちは、とにかく長い時間ウェイトトレーニングを行えば良いと勘違いしやすいのですが、そういう訳でもありません。

ダラダラと長くやるよりは短い時間で集中しよう

まずは、よく見るのがお喋りなどをしながら長時間ジムでトレーニングをしている方です。

初心者よりも、むしろ中級者によく見られます。ジムに慣れてきて、仲間が出来てくるとこのようなダラダラとしたトレーニングをしがちです。

結論から言うと、このダラダラと長くトレーニングを行うのは一番良くありません。

長くジムに居るとトレーニングも多くしたような気持ちにはなりますが、それは正しくありません。

それを証明するようにトレーニング上級者は1時間程度トレーニングすると、さっと帰宅してしまう事が多いのです。管理人も実際に、記録は伸び続けていますが、1時間程度しかウェイトトレーニングは行っておりません。

なぜ短時間でトレーニングを終えるのが良いのか?

無駄に長くトレーニングを行うことで、体内の炭水化物(糖質)(グリコーゲンとしてエネルギーとなる)が消費されますので、トレーニングが長引けば長引くほど、筋肉がエネルギーとして使われてしまうカタボリック(異化作用)が起こります。

これは特に、トレーニング前に食事でしっかりと炭水化物を摂取してなくても起こりやすくなりますし、トレーニング中の栄養補給とも密接に関係しています。

関連:粉飴をトレーニング中に摂取すればエネルギー補給とバルクアップも狙える!

粉飴や、CCDドリンクなどを飲むことで、トレーニング中に炭水化物(糖質)を摂取しながらトレーニングするのが大切なのはこの為です。

トレーニング中に栄養補給をしながら行うとしても、何時間もトレーニングを行うと、どうしても栄養は足りなくなってきますので、途中に食事するわけにもいかないので、あまりにも長いトレーニング時間は筋肉の成長には逆効果となります。

通常、トレーニング直後のゴールデンタイムと言われる1時間ほどの間に、プロテインを摂取したり、炭水化物やタンパク質を多く含んだ食事を取るのが一番良いです。

短時間で集中してトレーニングを行い、素早く栄養補給を行うというのが一番理にかなっています。

1時間ほどのトレーニングで十分記録は伸びるし筋肉も増える

ここまででむやみに長いトレーニングを行うというのが、あまり良くないという事が分かってもらえたかと思います。

では具体的に、どのくらいトレーニングを行えば良いのかといえば、1時間程度で大丈夫です。ボディビルダーを目指していて、体の細部まで鍛え上げたいという方にとっては1時間は短いかもしれませんが、通常のトレーニーにとっては1時間で十分です。

ただし1時間は、おしゃべりや休憩などはほとんど取らずに、尚且つドリンクで栄養を吸収しつつ集中してトレーニングを行うことが重要です。

そして1時間で5種目やると決めているのであれば、なるべくセット間や、種目間の休憩時間は短く設定する事も大事です。1時間で5種目やろうと思えば可能です。

このようなトレーニングを最初は週に2日ほど、そしてトレーニングが継続して出来るようであれば週に3日、4日と増やして行けば、体つきはみるみる変わりますし、扱える重量もどんどん最初は伸びていきます。

まとめ

トレーニングは、長い期間続けることこそが一番重要です。1日何時間もトレーニングするけど、1週間に一度しかしないよりは、1時間を週3回やった方が絶対に良いのです。そういう生活を長く続けていくことに意味が有りますし、結果も出ます。

一度に長い時間やらないといけないと考えている方は、一旦トレーニング方法を見直してみるのが良いでしょう。

何時間ものトレーニングは、一般的には必要ないという事を意識しておきましょう。

更にトレーニング中にイントラワークアウトとして、粉飴やCCDを摂取したり、プレワークアウトとしてBCAAやグルタミンを摂取するのも大事な事です。栄養をしっかりと摂取しないと筋肉は大きくなりません。

もちろんトレ後のプロテインと、食事はもっと重要ですよ!

関連:プレワークアウト、イントラワークアウト、ポストワークアウトとは?

関連:炭水化物は筋トレに必要?正しく炭水化物を理解して筋肉を肥大しよう!

スポンサーリンク

シェアする

フォローする